第7回日本ロボット外科学会では次の様なプロクラムを予定しております。
| 時間 | セッション名 | 番号 | 演題番号 | 姓名 | 所属機関名称 | 演題名 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00～ 11:00 |
学会シンポジウム | SY1-1 | 80 | 古川 俊治 | 自民党参議院議員 | ロボット支援手術の法令上の位置づけと先進医療の今後の展望 |
| SY1-2 | 81 | 宇山 一朗 | 藤田保健衛生大学 上部消化管外科 |
ロボット支援胃癌手術の先進医療の現状と今後の展望 | ||
| SY1-3 | 82 | 渡邉 聡明 | 東京大学 腫瘍外科・血管外科教室 |
大腸手術におけるロボット手術の現況と将来展望 | ||
| SY1-4 | 83 | 藤澤 正人 | 神戸大学大学院 医学研究科 腎泌尿器科学分野 |
ロボット支援腎部分切除術の現状と今後の展望 | ||
| SY1-5 | 井坂 惠一 | 東京医科大学 産科婦人科学教室 |
婦人科領域におけるロボット支援手術の現状と今後の展望 | |||
| SY1-6 | 84 | 中村 廣繁 | 鳥取大学医学部 器官制御外科学講座 胸部外科学分野 |
肺癌に対するロボット支援手術の保険収載に向けて | ||
| 11:10～ 11:55 |
一般演題 １ 【腎・膀胱１】 |
O1-1 | 15 | 日向 信之 | 神戸大学大学院 医学研究科 腎泌尿器科学分野 |
当院におけるロボット支援根治的膀胱全摘除術の初期成績 |
| O1-2 | 39 | 岩本 秀人 | 鳥取大学医学部 器官制御外科学講座 腎泌尿器学分野 |
ロボット支援下および開放性膀胱全摘除術における周術期治療成績と病理学的癌制御の比較検討 | ||
| O1-3 | 77 | 金尾 健人 | 愛知医科大学 泌尿器科学講座 |
ロボット支援下膀胱全摘除術の体内尿路変向時に尿管穿孔をきたした一例 | ||
| O1-4 | 4 | 眞砂 俊彦 | 鳥取大学医学部 器官制御外科学講座 腎泌尿器学分野 |
比較的難易度の高い部位に位置する腎腫瘍に対してのロボット支援下腎部分切除術（RPAN）の工夫 | ||
| O1-5 | 59 | 深見 直彦 | 藤田保健衛生大学 腎泌尿器外科 |
ロボット支援腎部分切除術における温阻血時間延長（25分以上）に関与する因子の検討 | ||
| 12:10～ 13:10 |
ランチョンセミナー | LS1-1 | 89 | Dave J. Rosa | Executive Vice President and Chief Scientific Officer Intuitive Surgical, Inc. | Past, Present, and Future of da Vinci Surgery |
| 13:20～ 14:14 |
一般演題 2 【前立腺１】 |
O2-1 | 46 | 福多 史昌 | 函館五稜郭病院 | ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術（RARP）における膀胱尿道吻合法が尿禁制に与える影響についての検討 |
| O2-2 | 7 | 柳田 知彦 | 福島県立医科大学 泌尿器科学講座 |
ロボット支援根治的前立腺全摘術後の尿禁制に影響する術前因子の検討 | ||
| O2-3 | 10 | 八尾 昭久 | 神戸大学大学院 医学研究科 外科学講座 腎泌尿器科学分野 |
神戸大学におけるロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術後の勃起機能に関する検討 | ||
| O2-4 | 27 | 杉原 亨 | 東京医科大学 泌尿器科 |
ビッグデータ疫学からみた経験年別のロボット支援前立腺全摘除術における輸血率 | ||
| O2-5 | 11 | 立神 勝則 | 九州大学大学院 医学研究院 泌尿器科学分野 |
高リスク前立腺癌に対するロボット支援による前立腺全摘除術及び骨盤内リンパ節郭清に関する考察 | ||
| O2-6 | 78 | 平澤 陽介 | 東京医科大学 泌尿器科学分野 |
ロボット支援前立腺全摘除術における術前推定前立腺体積が周術期および腫瘍学的アウトカムに及ぼす影響 | ||
| 14:20～ 15:20 |
ワークショップ 「ロボット手術を安全に遂行するための工夫とトラブルシューティング」 |
WS1-1 | 52 | 山田 敏之 | 国立病院機構 東京医療センター |
低侵襲心臓外科手術シミュレーション＆トレーニング |
| WS1-2 | 73 | 亭島 淳 | 広島大学大学院 医歯薬保健学研究院 腎泌尿器科学 |
ロボット支援手術での機器関連トラブルとその対処 | ||
| WS1-3 | 45 | 中神 義弘 | 東京医科大学 | 東京医科大学病院におけるロボットの不具合についての検討 | ||
| WS1-4 | 55 | 村田 早紀 | 東京医科大学病院 | 各診療科におけるロボット手術のセッティングの工夫 | ||
| WS1-5 | 85 | 清川 聖代 | 東京医科大学病院 麻酔科学分野 |
ロボット手術における麻酔管理 | ||
| 15:25～ 17:55 |
スポンサードシンポジウム 「多領域から学ぶロボット手術の課題克服法」 |
SY2-1 | 竹政 伊知朗 | 大阪大学大学院 医学系研究科 外科系臨床医学専攻 外科学講座消化器外科学 |
さらなる低侵襲を目指して～直腸癌に対するRPS(Reduced Port Surgery)ダビンチLARの挑戦 | |
| SY2-2 | 能城 浩和 | 佐賀大学医学部 一般・消化器外科 |
Ｄ２郭清を伴う幽門側胃切除術と消化管再建術 | |||
| SY2-3 | 服部 一紀 | 聖路加国際病院 泌尿器科 |
前立腺全摘術における前立腺周囲の剥離と拡大骨盤リンパ節郭清 | |||
| SY2-4 | 田邊 一成 | 東京女子医科大学病院 泌尿器科 腎臓総合医療センター |
腎部分切除のピットフォール | |||
| SY2-5 | 井坂 惠一 | 東京医科大学 産科婦人科学教室 |
婦人科ロボット手術における当科の課題克服への取り組み |
| 時間 | セッション名 | 番号 | 演題番号 | 姓名 | 所属機関名称 | 演題名 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00～ 9:54 |
一般演題 ３ 【前立腺 ２】 |
O3-1 | 63 | 柏木 明 | 手稲渓仁会病院 泌尿器科 |
ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術における切除断端陽性(PSM)症例の検討 |
| O3-2 | 65 | 翁長 朝浩 | 中部徳洲会病院 | 当院でのロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術（RALP）における外科的切除断端陽性例の検討 | ||
| O3-3 | 3 | 木藤 宏樹 | 横浜労災病院 | RARP導入初期の切除断端に関する検討‐RRP症例との比較検討‐ | ||
| O3-4 | 18 | 寺田 直樹 | 京都大学医学部 泌尿器科 |
腹部手術既往のある患者に対するロボット支援体腔鏡下前立腺全摘術 | ||
| O3-5 | 43 | 平川 和志 | 恵佑会札幌病院 | 腹部手術既往患者に対するロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術の検討 | ||
| O3-6 | 50 | 林 信希 | 広島市立広島市民病院 泌尿器科 |
高齢前立腺癌症例に対するロボット支援下前立腺全摘除術の臨床的検討 | ||
| 9:54～ 10:57 |
一般演題 ４ 【前立腺 ３】 |
O4-1 | 74 | 杉 素彦 | 関西医科大学医学部 腎泌尿器外科 |
ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘の短期成績についての検討 |
| O4-2 | 60 | 小口 智彦 | 長野市民病院 | 長野市民病院におけるRALPでのリンパ節転移陽性症例の検討 | ||
| O4-3 | 51 | 深谷 孝介 | 藤田保健衛生大学 腎泌尿器外科 |
後腹膜アプローチで施行したロボット支援下根治的前立腺全摘除術 | ||
| O4-4 | 54 | 三浪 圭太 | 北海道がんセンター 泌尿器科 |
5ポートによるロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術 | ||
| O4-5 | 36 | 原林 透 | 北海道がんセンター 泌尿器科 |
パラレルドッキング法を用いたロボット支援前立腺全摘除術における経直腸エコーナビゲーション | ||
| O4-6 | 72 | 吉野 能 | 名古屋大学大学院 泌尿器科学 |
ロボット支援前立腺全摘除術の直腸損傷（発症機序と注意点、修復法について） | ||
| O4-7 | 70 | 石田 勝 | 済生会横浜市東部病院 泌尿器科 |
side-dockingによるロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術 | ||
| 10:57～ 11:42 |
一般演題 ５ 【看護・臨床工学 1】 |
O5-1 | 37 | 渡部 英里子 | 竹田綜合病院 手術室看護部 |
当院におけるRARP導入初期症例を振り返って |
| O5-2 | 41 | 吉田 奈緒 | 社会医療法人 恵佑会札幌病院 |
ロボット支援腹腔鏡下根治的前立腺全摘除術（RALP)における褥瘡予防への取り組み | ||
| O5-3 | 22 | 上杉 裕子 | 兵庫県立がんセンター | ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術（RALP）における褥瘡予防への取り組み | ||
| O5-4 | 8 | 山崎 知道 | 豊橋市民病院 | 砕石位頭低位25度に対する褥瘡予防方法への取り組み | ||
| O5-5 | 12 | 松浪 宏美 | 岐阜県総合医療センター | ロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術での下肢と臀部の固定の工夫 | ||
| 13:20～ 14:20 |
招聘講演 | IL１-1 | 88 | Salvatore J. LoCoco, M.D. | University of Illinois College of Medicine - Peoria | The Process of Transforming Pelvic Exenteration to a "true" Minimally Invasive Procedure utilizing the Robotic Platform |
| 14:20～ 15:14 |
一般演題 ６ 【婦人科】 |
O6-1 | 48 | 辰巳 弘 | 京都府立医科大学 産婦人科 |
当科での子宮頸癌に対するロボット支援手術の導入 |
| O6-2 | 23 | 鈴木 彩子 | 近畿大学医学部附属病院 産科婦人科学教室 |
当科における婦人科悪性腫瘍に対するロボット支援下手術の導入と工夫 | ||
| O6-3 | 35 | 西澤 春紀 | 藤田保健衛生大学 産婦人科 |
当施設におけるロボット支援下子宮筋腫核出術の運用と手術成績 | ||
| O6-4 | 42 | 西岡 嘉宏 | 函館五稜郭病院 | ロボット支援手術の新規参入までのハードル | ||
| O6-5 | 29 | 梅村 康太 | 豊橋市民病院 | 子宮全摘術に対するロボット支援下腹腔鏡下手術 | ||
| O6-6 | 86 | 加藤 利奈 | 東京医科大学 産科婦人科学教室 |
傍大動脈リンパ節郭清における逆パラレルドッキング法の開発 | ||
| 15:14～ 16:29 |
第4回日本婦人科ロボット手術研究会 アドバンスプログラム １ 【ロボット手術における広汎子宮全摘を考える】 |
AP1-1 | 加藤 友康 | 国立がん研究センター 中央病院 婦人腫瘍科 |
Robotic radical hysterectomyにおける自律神経温存法 | |
| AP1-2 | 56 | 岡元 一平 | 北海道がんセンター 婦人科 |
ロボット支援広汎子宮全摘術の導入 | ||
| AP1-3 | 横山 良仁 | 弘前大学医学部 産科婦人科学教室 |
ロボット支援下自律神経温存広汎子宮全摘術の手術成績 | |||
| AP1-4 | 万代 昌紀 | 近畿大学医学部 産科婦人科学教室 |
ロボット下婦人科悪性腫瘍手術の問題点 | |||
| AP1-5 | 太田 啓明 | 倉敷成人病センター 産科婦人科 |
ロボット支援腹腔鏡下広汎子宮全摘における工夫と変遷 | |||
| 16:29～ 17:44 |
第4回日本婦人科ロボット手術研究会 アドバンスプログラム ２ 【ロボット手術におけるリンパ節郭清を考える】 |
AP2-1 | 40 | 小谷 泰史 | 近畿大学医学部 産科婦人科学教室 |
子宮体癌に対するロボット支援下傍大動脈リンパ節郭清における逆パラレルドッキング法 |
| AP2-2 | 馬場 長 | 京都大学大学院 医学研究科 器官外科学婦人科学産科学 |
子宮がんのリンパ節切除‐どこから取る？ | |||
| AP2-3 | 藤野 敬史 | 手稲渓仁会病院 副院長 |
当科におけるロボット支援腹腔鏡下リンパ節郭清術 | |||
| AP2-4 | 新倉 仁 | 東北大学医学部 産科学婦人科学教室 |
当科におけるロボット支援腹腔鏡下手術ーリンパ節郭清における開腹、腹腔鏡下手術との比較ー | |||
| AP2-5 | 小林 裕明 | 鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 生殖病態生理学 |
ロボット支援下子宮頸癌手術におけるセンチネルノード・ナビゲーションサージャリー |
| 時間 | セッション名 | 番号 | 演題番号 | 姓名 | 所属機関名称 | 演題名 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00～ 9:45 |
一般演題 ７ 【下部消化管】 |
O7-1 | 21 | 發知 将規 | 愛媛県立中央病院 | 同時性大腸多発癌に対するロボット支援腹腔鏡下手術の経験 |
| O7-2 | 19 | 久田 将之 | 東京医科大学病院 | 手術支援ロボットを用いた完全腹腔鏡下前方切除術の２０例 | ||
| O7-3 | 66 | 清松 知充 | 東京大学 腫瘍外科 |
直腸癌ロボット手術におけるTilePro機能の有用性 | ||
| O7-4 | 1 | 野村 明成 | 佐賀大学 一般・消化器外科 |
ロボット支援下直腸癌手術を普及させるためには何が必要か？ | ||
| O7-5 | 16 | 山口 智弘 | 静岡県立静岡がんセンター 大腸外科 |
ロボット支援下直腸癌手術の短期成績－腹腔鏡下手術と比較して－ | ||
| 9:45～ 10:30 |
一般演題 ８ 【看護・臨床工学 ２】 |
O8-1 | 68 | 松本 貴之 | 埼玉県立がんセンター | ロボット外科手術における臨床工学技士の関わりについて |
| O8-2 | 49 | 髙橋 学志 | 新潟市民病院 医療技術部 臨床工学科 |
da Vinci Si サージカルシステムの多種類手術導入における臨床工学技士の関わり | ||
| O8-3 | 9 | 奥田 勝紀 | 京都大学医学部附属病院 医療器材部 |
手術支援ロボットda Vinciにおけるonsite remote monitoring の有用性 | ||
| O8-4 | 2 | 西田 奈緒子 | 鳥取大学医学部 附属病院手術部 |
ロボット支援手術を受ける患者へのタブレット端末を活用した術前訪問の有用性について | ||
| O8-5 | 69 | 茂木 香奈子 | 独立行政法人国立病院機構 北海道がんセンター |
パラレルドッキング法導入を経験して | ||
| 10:30～ 11:15 |
一般演題 ９ 【上部消化管】 |
O9-1 | 32 | 坂口 善久 | 国立病院機構 九州医療センター |
ロボット支援下幽門側胃切除術の初期臨床成績 |
| O9-2 | 28 | 江原 一尚 | 埼玉県立がんセンター 消化器外科 |
当科における手術支援ロボットによる胃切除の導入と短期治療成績 | ||
| O9-3 | 31 | 桑原 史郎 | 新潟市民病院 消化器外科 |
胃癌に対するロボット支援下胃切除－導入期の留意点と成績－ | ||
| O9-4 | 6 | 阿久津 泰典 | 千葉大学大学院 医学研究院 先端応用外科 |
アカラシアに対するロボット支援手術の定型化に向けて | ||
| O9-5 | 79 | 與田 幸恵 | 佐賀大学 一般・消化器外科 |
胃癌に対するロボット支援下手術の現状 | ||
| 11:15～ 11:51 |
一般演題 10 【頭頚部・その他】 |
O10-1 | 61 | 楯谷 一郎 | 京都大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 |
咽喉頭癌に対する経口的ロボット支援手術の安全性・有効性に関する多施設臨床試験 - 第二報 - |
| O10-2 | 57 | 石川 征司 | 京都大学大学院 医学研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 |
経口的ロボット支援手術でのNarrow band imaging拡大内視鏡の有用性 | ||
| O10-3 | 71 | 清水 顕 | 東京医科大学 耳鼻咽喉科学分野 |
5mmEndoWristを使用したTransoral robotic sugeryの経験 | ||
| O10-4 | 30 | 西原 佑一 | 国立病院機構 東京医療センター |
3次元気腹骨盤モデルを用いたda Vinch術前リハーサルの試み | ||
| 13:20～ 14:14 |
一般演題 11 【呼吸器・循環器】 |
O11-1 | 33 | 谷口 雄司 | 鳥取大学 胸部外科 |
胸腺上皮性腫瘍に対するロボット支援手術 |
| O11-2 | 53 | 須田 隆 | 藤田保健衛生大学 心臓血管外科・呼吸器外科 |
ロボット支援胸腺摘出術における剣状突起下アプローチの有用性 | ||
| O11-3 | 38 | 三和 健 | 鳥取大学医学部 附属病院胸部外科 |
ロボット肺癌手術におけるリスクマネジメントを意識した助手の役割 | ||
| O11-4 | 58 | 春木 朋広 | 鳥取大学医学部 胸部外科 |
ロボット支援胸腔鏡下右上葉切除＋ND2a症例の検討 | ||
| O11-5 | 47 | 山﨑 宏司 | 国立病院機構 九州医療センター 呼吸器外科 |
当院における臨床I期原発性肺癌に対するロボット支援下肺葉切除手術の検討 | ||
| O11-6 | 87 | 松本 順彦 | 国立循環器病研究センター 心臓血管外科 |
川崎病冠動脈病変に対してda Vinci Surgical Systemを用いて内胸動脈採取し、MIDCAB施行した1例 | ||
| 14:14～ 15:08 |
一般演題 12 【腎・膀胱 ２】 |
O12-1 | 26 | 小林 泰之 | 岡山大学病院 | 岡山大学病院におけるロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術の周術期成績 |
| O12-2 | 17 | 山崎 俊成 | 京都大学 泌尿器科 |
ロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術の初期経験 | ||
| O12-3 | 25 | 本郷 文弥 | 京都府立医科大学 泌尿器外科 |
当院におけるロボット支援腎部分切除術の初期経験 | ||
| O12-4 | 64 | 枝村 康平 | 広島市立広島市民病院 泌尿器科 |
当院におけるロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術の初期経験 | ||
| O12-5 | 24 | 吉田 哲也 | 滋賀医科大学医学部 泌尿器科学講座 |
当院におけるロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術の初期経験 | ||
| O12-6 | 76 | 吉澤 孝彦 | 愛知医科大学 泌尿器科学講座 |
当施設におけるda Vinci S-HDシステムを用いたロボット支援腎部分切除術（RAPN）の初期経験 | ||
| 15:08～ 16:02 |
一般演題 13 【前立腺 ４】 |
O13-1 | 62 | 安本 博晃 | 島根大学 | 当院におけるロボット支援腹腔鏡下前立腺摘除術の手術・周術期成績 |
| O13-2 | 20 | 花井 一也 | 東海大学医学部 外科学系 泌尿器科学 |
東海大学病院におけるロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術の初期経験 | ||
| O13-3 | 75 | 山口 隆大 | 熊本大学医学部附属病院 泌尿器科 |
当院におけるロボット支援腹腔鏡下前立腺摘除術の周術期成績及び術後尿禁制についての検討 | ||
| O13-4 | 44 | 西川 徳彰 | 大阪市立大学大学院 医学研究科泌尿器病態学 |
当院におけるロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術（RALP）の初期経験～腹腔鏡下前立腺全摘除術（LRP）との比較検討～ | ||
| O13-5 | 67 | 二宮 直紀 | 杏林大学病院 | 単一術者のロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術と腹腔鏡下前立腺全摘術との比較検討 | ||
| O13-6 | 5 | 岡田 卓也 | 神戸市立医療センター 中央市民病院 泌尿器科 |
ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術（RARP）におけるラーニングカーブの検討－腹腔鏡下前立腺全摘術（LRP）との比較－ |
